ダレン・シャン/小学館
★★★☆
スティーブとの最後の対決に臨むダレン。どちらが勝っても、「闇の帝王」が生まれてしまう未来。
悩み、苦しみながらも、ダレンは自らがすべきことをやり遂げようとする。
そして遂に、運命のその瞬間が訪れ・・・。
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どうやら返却が大幅に遅れてたらしく、1ヶ月以上も待たされてしまいました(-_-;)
ラストはとりあえず置いておいて、
ダレンとスティーブの対決の結末はこれしかあり得ない(ま、私の推測は微妙に方法が違ったのですけど)でしょ、って感じ。しかし隠されていたことは予想外だったなぁ。そこまで関わるか?そういう舞台裏なのか、と思うと、ちょっとがっかりな気もしないではないですが、既に何度も「がっかり」を味合わされているので、まぁいいか、という気も・・・(^^;)
そうしてラスト近く、これまた何だかがっかり。でも、同じ立場なら、やはり同じことをしたのかもしれない。それにそうしなければ、最終的な目的を達することもできないわけだし。とすれば、こうならざるを得なかった結末であり、けれど決して悲劇的ではないことは喜ぶべきことなのかもしれない。
見え見えな伏線が多かったけれど、総じて、楽しく読ませてもらったシリーズでした。(まだ外伝が残ってるけど)
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