
ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/メディアファクトリー
★★★★☆
地球で特別休暇を過ごすタラ達の元に、オモワ帝国の兵が現れた。カルを殺人の容疑で裁くというのだ。タラも共に証言のために呼ばれるが、タラの身を案じた仲間や大人達はタラを地球に留めようとする。
しかし仲間の危機に黙っていられるタラではなかった。
何かに操られるかのように、次々と起こる事件を乗り越えるタラと仲間達。それはまるでタラから考える時間を奪おうとするかのようでもあった・・・。
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はぁ(≧▽≦)、やっと読めました。しかし次巻は1年待たないと(お国元では今年の秋に3巻発売らしい)いけないってのは辛い。「ハリポ」もそうなんだけど。
今回は1巻とは違ってさらにスピーディー。というか、次々に事件が起こってタラ達は振り回されっ放し、という展開が目まぐるしさを感じさせるほど。「あぁ、そう繋がっていくのか~」という事件解決部でした。キディコワに書かれた言葉を読み解く、というのも楽しい。中々前もっては分かり辛いけど。そしてこの巻にも今後へのさらなる伏線がまた引かれたはずだから、残り8巻分は益々楽しみ。
しかしこの作品、やっぱり女性の力が強い、強い。代表はイザベラとリスベス。もちろんタラだってしっかり血を受け継いでるし(笑)。このへんが私が「タラ・ダンカン」を気に入っている理由の最たるものかもしれない。
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