ご機嫌な驚異の猫

外猫

そこそこ食べるようになったけれど、まだまだ骨と皮と言った方が早いくらいの体型。
でも、元氣。私が腰を下ろすと、寝床からそそくさと出てきて、ふらふらしながら膝に乗ってくる。そしてこの表情。
ドヤ顔ですか?満足顔ですか?分厚い私のお腹に前足を突っ張るの、やめてもらってもいいですか?

本当に驚異的だ、と思う。私にホメオパシーもQX-SCIOもなかったら・・・まったく違う結果だったよな、と「たらればは無意味」と常々思ってる私でも考えてしまう。
※カテゴリー、「外猫」だけど、最早「外」猫じゃないよなぁ、りしりは。

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