驚異の猫、ついに自宅猫に。

猫がいる自宅

という次第。
危ない時期を繰り返した挙げ句、元氣になって店の2階から度々店先に降りてきてしまい、それは困る、と言う母の決断。
自宅猫になるには母の認可が必要。別宅の場合は私の覚悟だけが必要。

まぁ、迷惑するのは自宅で暮らす炭治郎こまち。2階の私の部屋で過ごすことになるから、特に炭治郎。ちなみにこまちも、元店の外猫。
自宅に連れてきてから2週間、りしりは我が物顔で過ごしている。炭治郎は・・・若い猫を預かった時よりも落ち着いてはいる。どちらかと言うと遠慮?遠巻きに見てる?警戒というほどではないけれど、距離を置いてる。りしりは炭治郎に文句言うけど。こまちは母と一緒に1階だから「私は関係ない」的な態度(^^;)

炭治郎が落ち着いてはいるので、このままでいいかなという感じ。念のため、これまで以上に炭治郎をちやほやしてる私。
まさかりしりを自宅猫にすることになろうとは思いもしなかった2023。色々思いの外のことが起こるものだなぁ。それすらも自分が創った現実だけど(笑)

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