私はどこに向かうのか?

読書日記

と、時々思う。私の中ではそれなりの一貫性というか、関連性というか、そういうものがあるのだけど。
今回も、うつみんが占星術や手相を精神構造の分析に利用しているからこそ、の興味。そして実際に懇親会で手相をさっくりと見てもらって、ますます興味が強くなった。うつみんがYouTubeで紹介してた寺島みさおさんのnoteを読みつつ、書籍「すごい手相学」も速攻購入。

私は結局、人がどういうものなのか、人がどう考え行動するか、に興味が尽きないのかもしれない。小説読んでても、心理描写とか言葉のやり取りとかそういうシーンを読む方が楽しい。
でもそれって多分、つまるところ、自分自身を知りたいんだろうなとも思う。

私に近しい方々へ:今後、「手、見せて」と言われることが増えるかと想像されます。どうか長く生暖かい目で見守り、何卒、両手をしばしお貸しくださいますよう、お願いいたしますm(_ _)m

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