ざっくり言うと、植物の新芽から抽出されたものを飲んで身体全体を調えていく療法。
恩師・由井寅子先生経由でジェモセラピーを知り、画像右側の動物用の本を買って読んでたのだけど、それっきり(^^;)
今回、せなの件から「ジェモ、試してみようか」と購入。本当はもう1つ、欲しいのがあったのだけど、日本では売られていないようで・・・。「ブラック・カラント(クロフサスグリ)」と「コモン・ジュニパー(セイヨウネズ)」とついでに最近発売された人間用のジェモの本もGet。
ジェモ投入前に、微妙に耳の先の腫れが引いたようでもある、と母娘の意見が一致。僅かすぎるけれど、本猫の食欲はかなり増してるので氣持ち的には幾分楽に。
ジェモがせなの治癒力をどんどん後押してしてくれますように。
その動物の敏感さによって滴数や水で薄めるか薄めないかとか、そもそもの滴数も○~○滴と幅が合ったりとか、慣れてないせいか、何だか面倒な感じもする。するけど、ここは頑張らねばp(^-^)q