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柿ママ: 2003年6月アーカイブ

「星の海のミッキー」

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星の海のミッキーヴォンダ・N・マッキンタイヤ/早川書房(ハヤカワ文庫SF)
★★★★
夢の宇宙ステーション行きが決まったバーバリ。けれどもし秘密がばれてしまえば、その権利を失うかもしれない。そう、上着のポケットに隠した、大切な子猫のミッキーのことが・・・。
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「猫とみる夢」

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猫とみる夢藤村かおり・文 山下寅彦・写真
★★★☆
猫と暮らして見えてくる、猫の色んな表情。季節、時間、色んな要素で移り変わる猫の表情と優しい言葉の数々。
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わたしはネコロジスト吉田ルイ子/中央公論新社(中公文庫)
★★★
紫陽花の下で出逢った小さな生命。何も分からないまま、ひたすら愛情を注ぎ、育てる作者。猫を愛するネコロジストへ贈る、寅之助のファミリーアルバム。
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猫は火事場にかけつけるリリアン・J・ブラウン/早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)
★★★★
クィルに馴染みの古本屋が火事に遭ってしまう。ただの火事なのか、それとも・・・?そんな中、ヴォランティアの一人が殺されてしまい・・・。
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「黒祠の島」

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黒祠の島小野不由美/祥伝社(ノン・ノベル)
★★★★
九州北西部の海上に位置する島-夜叉島。明治以来の国家神道に外れた黒祠の島。夥しい風鈴と風車に溢れ、悪祓いに牛を流す風習が、今もなお慣習として残るその島の人々は、余所者には決して真実を話さない。そんな島で行方の途絶えた作家・葛木志保。彼女の行方を探す式部が、やがて辿り着いた真実とは・・・?
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「LOVE CAT&LOST CAT」

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LOVE CAT & LOST CATヒロコ・ムトー・文 森野あざみ・絵/テレビ朝日
★★★★★
切ないほどに愛を求めて彷徨うムーチョ。それは私やあなたの姿にも似ているはず。
「野良猫ムーチョ」の続編
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小さいミャーロックホームズ1 パスカビル家の大津田直美/カワイ出版
★★☆
パスカビル家のサー・ヘンネー氏の祖父が突然死した。生前したためた遺言書は、謎の言葉ばかりで何を誰に遺そうとしたのか皆目分からない。ミャーロックの推理が冴え渡る!?
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「屍鬼(五)」

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屍鬼〈5〉小野不由美/新潮社(文庫)
★★★★
ついに村人の前に、屍鬼の存在が晒され、村人による、屍鬼狩りが始まった。愛する者を奪われ、怒りに燃える者と、それでも自らの手を汚すことを拒む者。
身を守ろうとする恐怖と、怒り。やがてそれは狂気へと変貌していく。村人の理性を蝕んだそれは、その一部を罪なき者への暴力へと姿を変える。
やがて村人に、そして屍鬼に残されたものは一体何だったのか・・・。
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「屍鬼(四)」

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屍鬼〈4〉小野不由美/新潮社(文庫)
★★★★
村人が決して口にしたがらない「何か」の手は、確実に、村の中心部たる人々の元へと伸びていた。
閑散とした病院の一室で行われる一つの狂行。救うためでなく、滅ぼすために、解き明かされる謎。が、解明された手段を行使することに躊躇する人々。そして繰り返される死と忌まわしい結果。
追い詰められた者達が選んだ行動とは!?
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「屍鬼(三)」

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屍鬼〈3〉小野不由美/新潮社(文庫)
★★★★
何かが起こっている、そんなふうに感じる人々も、「まさかそんなはずはない」と気付かぬふうを装う。が、着実に減っていく村人の数、村外から入り込んだクリニックや葬儀社、人気の途絶えたはずの家屋は、そうと気付く者達にとっては、明らかな侵略の跡だった。
そして、それぞれに、真相に迫りつつある者達の背後に、白い手が迫る・・・。
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「屍鬼(二)」

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屍鬼〈2〉小野不由美/新潮社(文庫)
★★★★
山入の三人の老人の死から、次々と続く不審な死。多臓器不全での死が示すものは、一体何なのか?
相前後して続く異常な数の転出者と、その深夜の引越し。
全く関係がないかのように見える数々の奇怪な現象は、何によるものなのか?強く結び付き合っていた村の結束は、綻び始めているかのようだった。それは異質とも思える謎の一家によるものなのか・・・?
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新版 指輪物語〈6〉二つの塔 上2J・R・R・トールキン/評論社(文庫)
★★★★
遂に、ローハンの王セオデン、騎士らと共に起つアラゴルン達。戦禍を救うべくヘルムを目指す。苦闘の末、一隊はさらに、サルマンが座すオルサンクの塔を目指す。そして、辿り着いた一隊を出迎えたのは、驚くべき光景と、アラゴルン達にとっては懐かしい仲間達の姿だった。
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ないないねこのなくしもの<準備中>
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「ネコのタクシー」

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ネコのタクシー南部和也・作 さとうあや・絵/福音館書店
★★★★
のらだったトムはタクシーの運転手・ランスさんに拾われ、もうひもじい思いも寒い思いもせずに済むことになりました。けれどある時ランスさんが怪我をし、運転ができなくなってしまいます。トムはどうにかして恩返しをしたいと、自慢の足を使って、ネコのタクシーを始めました。
猫専門の獣医が書いた絵本。
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新版 指輪物語〈5〉二つの塔 上1J・R・R・トールキン/評論社(文庫)
★★★★
遂に9人の仲間達は望と望まざるとに関わらず、ばらばらになってしまうことに…。
オークに攫われたメリーとピピンを追うアラゴルン、レゴラス、ギムリ。メリーとピピンは、助けを願いながらも、オーク達の仲間割れを利用し、命からがら、ファンゴルンの森へと逃げ込むことに成功する。二人はそこで、エルフにさえ思いもよらぬ、古の存在に出逢うことに…。一方、アラゴルン達はその森で、妖しげな老人と出逢い……。
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