小野不由美/新潮社(文庫)
★★★★
何かが起こっている、そんなふうに感じる人々も、「まさかそんなはずはない」と気付かぬふうを装う。が、着実に減っていく村人の数、村外から入り込んだクリニックや葬儀社、人気の途絶えたはずの家屋は、そうと気付く者達にとっては、明らかな侵略の跡だった。
そして、それぞれに、真相に迫りつつある者達の背後に、白い手が迫る・・・。
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最初にラストシーンと思しき光景が書かれていることで、より一層、様々な結果を想像し、やきもきさせられます。さらに、ここまでくると、思い入れのあるキャラクターが選別されてくるので、余計に・・・。結局、主要人物ではあるのですが、だからといって、生き残れるのかどうかは全く判じようがありません。
しかし、登場人物が多いなぁ(^^;)。
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