ブリアン・ペロー/竹書房
★★★★
アモスの15歳の誕生日、ロリアは魔術で作った力の石をプレゼントする。が、その石にはアリロのイタズラ心でベラドンナが大量に入り込んでしまっていた。そのせいで、石を取り込んだ途端、石になってしまったアモス。ロリアはショックのあまり、バアルの短剣=アリロを放り出して、死んでしまう。
が、それは自己の内面を旅するために、アモスにとって必要なことであった。
一方、ベオルフ達はアモスを元に戻すための旅に出るのだった。
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ついにエーテルの仮面を手にするため、アモスは自分自身を見つめ直す心の旅をします。
自分を見つめ直すことほど、この世にしんどいことはないですよね。そう、中々できることじゃない。誰にとっても必要なことではあるのですが。
そしてアモスのさらなる次の旅。う~ん、そこまで大きな世界になるとは・・・。が、次巻は最終巻だそうで・・・・・・終わるの?・・・1冊だけで(^^;) ま、終わるんでしょうけど。
が、ロリアのリアクションはちょっとショック。いや、女の子なら普通のリアクションなのかなぁ。アモスも言葉が足りなさ過ぎだしねぇ。
ま、ともあれ、アモスとロリアはきっとハッピーエンドを迎えてくれることでしょう。多分ね。
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