やりたいと思いつつ、タイミングが合わなかった諸々を少しだけ実行。
蓼藍の種取り(うん、ちょっと失敗。やり方が違ったらしい(T_T)けど、結果がオーライなら大丈夫。多分。)、ローズヒップの追加収穫。そして菊芋の残りを収穫。
先日、遊びに来た友人と半分だけ収穫し、アイキャッチ画像のごとく、菊芋チップに。チップにしてくれたのは母だけど。私、育てる人、母、利用する人(笑)
今日は残りの半分を収穫。追肥してたらもっと大きくなったのかなぁ、と思うと、ちょっと残念な氣も。でも初めてでこれだけ収穫できたのだからありがたいよね。うん、菊芋は続けよう。菊芋チップ絶品だし(≧∇≦)
ただし、際限なく殖えるようなので、育てる場所には氣をつけよう。
母にまたしても押しつけられていた筍芋も掘り起こしてみたけど、こちらも追肥せずなので、殖えてはいるけど、大きくなってない。相当な肥料食い系の子ってことか。実のところ、追肥とかしたくないのだけど・・・。面倒だし。面倒だし。面倒だし。
筍芋も普通の里芋と一緒で、水氣がある方が育つんだろうか?であれば、里芋を巨大化させてくれてる場所に移植という手もある。
調べてみねば。
母はあわよくば、店で利用できるくらいのものを育てて欲しいのだろうけど(^^;)
そして最後に、南天の実を収穫。これで、いわゆる南天のど飴を作ってみたい!!
なんだけど、うっかりしてたら、南天の実はかなり減ってた。そりゃぁそうだよね。
何とか残ってる分で使えそうなくらいのものを集めて干す。割と時間かかるらしい、干しあがるのが。氣長に待とう。とにかく一度作ってみれば納得できる。
どんどん殖えてしまう南天の木をどうするかは、それから決めよう。のど飴作れると知るまでは、伐って減らすつもりだったんだけど・・・。
なんだけど、うっかりしてたら、南天の実はかなり減ってた。そりゃぁそうだよね。
何とか残ってる分で使えそうなくらいのものを集めて干す。割と時間かかるらしい、干しあがるのが。氣長に待とう。とにかく一度作ってみれば納得できる。
どんどん殖えてしまう南天の木をどうするかは、それから決めよう。のど飴作れると知るまでは、伐って減らすつもりだったんだけど・・・。