満足してしまって、ついつい積読の仲間入り・・・よくあるパターン(^^;)
去年、思い切って購入したものの(それなりに値段上がってる絶版本)、そこで満足してしまった『バッチフラワーエッセンス事典』ゲッツ・ブローメ。
普段使っているフラワーエッセンスはほぼファーイーストだけれども、フラワーエッセンスをどう使っていけばいいかとか、そもそもフラワーエッセンスとは何ぞや!?はやはりバッチ博士から学ぶのが大事なんだろうなぁ、と。まぁ、大きく影響を受けた研究家の方がいるからなんだけど。創始者がどう考えてそこに至ったのかって、本当にとても大事だと、ホメオパシーを学んでも思った。そこの部分が正しく伝わってるかどうかって問題も出てくるけど。
出逢った人に、「こういういいものがあるよ」ってしっかり伝えたいとも思うので、やっと重い腰を上げて、積読から引っ張り出したこの本。買ってすぐの頃よりも、しっかり読み込める・・・ような氣がする。多分・・・。