童話・児童書の最近のブログ記事
文:ロイス・ダンカン 絵:スティーブ・ジョンソン&ルー・ファンチャー/BL出版
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愛する飼い主の温もり、夜の闇の密やかさ。どちらも「私」には大切。
飼い主に抱かれる姿も、闇にしなやかに走る姿も、どちらも猫の本当の姿。
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森絵都/理論社
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どうやらとんでもない悪いことをして死んでしまった僕は、そのまま輪廻の輪から外れ、消滅してしまうはずだった。しかし抽選に当たったと言って、天使は僕を別の人間の体へ<ホームステイ>をさせる。ホームステイの間に、自分が前世で犯してしまった罪を思い出せれば、もう一度、輪廻の輪に戻れるという・・・。
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あさのあつこ・作、こみねゆら・絵/毎日新聞社
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えりなは、空を見るのが好きだ。晴れた日には学校の中庭で古新聞に寝転がって、空を眺める。
クラスメイトには変だと言われるが、えりなにはそれが変なことだとは思われない。ただただ、気持ち良いのだった。そんなある日・・・
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村山早紀・作 佐竹美保・画/童心社(フォア文庫)
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二人のシェーラザード、サファイア姫とルビー姫が<虹の泉>で宝箱を探し当てていたその頃、海辺の王国ではハイルとミリアムの息子達が、二人の姫と同じように、それぞれの心に不安を抱えていました。
そして、シェーラザード女王とファリード王はついに、砂漠の世界にいる仲間達に、世界が大いなる災厄を迎えようとしていることを伝えました。決して諦めることをしない仲間達と共に、災厄を迎え撃つ女王と王でしたが・・・。
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村山早紀/童心社(フォア文庫)
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シェーラザードの女王となったシェーラ姫と、その夫となった聖竜王ファリードの間に、双子の姫が生まれた。その日、ファリードは一人、何者にも避け難い、恐ろしい事実を知る。世界が逃れようも無い恐ろしい事実に・・・。
それから12年が経ち、シェーラザードと名付けられた二人の姫は、それぞれの瞳の色から「ルビー姫」「サファイア姫」と呼ばれ、傍らにはいつも魔神ラーニャから生まれたフルハールがいた。
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村山早紀/童心社
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<魔法の杖>から生まれた闇の魔神。世界を滅ぼすことだけが望みの魔神を倒さなければ、世界はお終いです。
シェーラ姫達は大好きな人々がいる世界を守るために、魔神の元を目指します。魔神ラーニャが心ある人々の元へ送り出した精霊達によって、シェーラが出逢った人々はそのことを知り・・・。
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村山早紀/童心社
★★★★☆
シェーラを甦らせようと、大賢者の元へやって来たハイル達。しかしことは簡単には済まず・・・。
魔神の世界へとシェーラ姫を連れて来た魔神の王ライラ。かつてサイーダ姫を失ってしまった時のように、シェーラ姫を失うことは決してしたくなかったのだ。
永遠の時が流れる世界で一緒に暮らそうと言うライラの言葉に、シェーラは素直に頷くことができずにいた。
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村山早紀/童心社
★★★★
魔法の杖を狙う黒竜に追われながら、ついに七つの宝石を集めたシェーラ姫達。魔法の地図が指し示す<魔法の杖>が隠された場所へ向かうが、黒竜はファリードを使い、その杖を奪い取る計画を進めていた。
そして氷の山から姿を現した<魔法の杖>を手にしたシェーラ姫は・・・。
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村山早紀/童心社
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砂漠で休憩をするシェーラ一行。昼寝の最中にシェーラが見た夢には、あの謎の少年が現れた。そして少年が告げた彼の名は・・・。
そして魔法の地図に次なる宝石の位置が、まさにシェーラ達が休憩をしていたその場所に光っていた。
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