氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
佐保の女首長・大闇見戸売と、御影が、時を同じくして、身罷った。真秀は、真澄に霊力の全てを預けきり、御影の弔いを終え、佐保を出ることに思いを馳せる。
御影を共に弔うために駆けつけた佐保彦と、ついに共寝する真秀に、真澄はある決意をするのだが・・・。
********************************************
柿ママ: 2003年8月アーカイブ
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
「那智」の憑依坐(よりまし)となった速穂児は佐保姫、佐保彦の目前で、真秀を討つ。守るべき御影と真澄に気を取られ、徐々に霊力が尽きてゆく真秀。
真秀を慕う佐保姫は、全身全霊で彼女を庇おうとするが・・・。
********************************************
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
ついに佐保へと現れた真秀、真澄、御影。3人を最初に見つけたのは、佐保姫だった。
御影の最期の時まで、3人を佐保に受け入れる決意をし、若首長の宣をあげた佐保彦。
やがて、中毒した大王一行が佐保入りしようとする中、佐保姫が何者かに連れ去られてしまう。
********************************************
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
とうとう、自在に霊力を使えるようになった真秀。思惑を外した美知主は、佐保彦に、恐るべき取引を申し出る。真秀を愛しく思いながらも、佐保一族の行く末に思い惑い、苦悩する佐保彦。
真秀は、御影・真澄と共に、大和へ向かう決意をする。
********************************************
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★
恋人を、その命を絶つことで救った小由流は復讐のために、息長に入る。大切な友を救いたい真秀は、必死に止めようとするが・・・。
白い戦の中で、傷つけられていく人々の行きつく運命とは・・・!?
********************************************
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
波美王によって攫われた真秀。攫った者の目的は、息長から佐保彦を立ち去らせること。捕らわれた真秀は、佐保彦が自分を救うはずがない、と自力で脱出を試みるが・・・。
********************************************
砂田弘・作 前川かずお・絵/あかね書房
★★☆
「猫を飼うなら、家を出て行く」と言っていた父親が猫を飼い始めた。そんな不思議が起こってからというもの、次々に明の家には猫が増え始め・・・。
********************************************
イオン・ドルウェ・作 アレクサーンドル・フメリニウキー・絵/理論社
町の廃屋に、1匹の猫が住み着きました。猫は子猫を5匹生み、一生懸命育てます育てます。そしてある日、子猫達のために、ある決心をします。
********************************************


氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
真秀の月が満ち、月忌みを境に、真澄の霊力は力を増していた。が、それは真秀と共にあることで、発揮される危うい力でもあった。
かつて、故郷のことを何も知らなかった真秀は、望むと望まざるとに関わらず、過去を知ることとなる。だが、ついに出逢った同属は、真秀達親子を激しく憎んでいた。
********************************************

氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
淡海(おうみ)で、幼子のような母・御影(みかげ)と、霊力を持つ兄・真澄と暮らす真秀(まほ)。だが、息長(おきなが)族の暮らすその土地は、3人の故郷ではなかった。
御影は数年、血を流す業病に侵され続けている。年頃になった真秀は、望まぬ妻問いをされる。霊力を持ちながらも、目も耳も口も利かぬ真澄と、心の声を通わせながら、いつしか真秀は、見たことのない故郷への想いを募らせていく・・・。
********************************************
夢枕獏/文藝春秋(文春文庫)
★★★☆
12年前、博雅に一枝の桜と芍薬を残して、去っていってしまった名も知らぬ姫。時は巡り、歳を重ねた姫と再び巡り逢う博雅。哀しき人の心がどんな術でも癒されず、鬼に変わる時、晴明は!?
********************************************
池田あきこ/ほるぷ出版
★★★★
恐い夢から覚めたダヤン。でも何だか、様子がいつもと違います。声を出してみても、子猫のように「ミャーミャー」聞こえるばかり・・・。
********************************************
田中芳樹/講談社
★★★★
富士の噴火により、あらゆる状況に麻痺に近い状態が訪れていた日本。
始と続は、恐怖の“正義の美女戦士” 小早川奈津子と共闘を組む羽目に!!
********************************************
あまんきみこ・作 黒井健・絵/あかね書房
★★★☆
絵描きのハルおばさんがキャンバスの前を離れている合間に、どうも誰かが出入りしている気配が・・・。それは白と黒の2匹の猫。気付かれずにこっそり出入りする姿を見て、ハルおばさんは2匹を「ねこルパンさん」と名づけ・・・。
********************************************
★★★
<準備中>
********************************************
浜たかや・作 やなぎびーばー・絵/くもん出版
★★☆
ちびねこは、洋子が拾ってきた時は普通の猫だった。けれど家族が「○○なら飼いたい」とそれぞれ勝手に言い出したものだから、翌朝にはうさぎの耳、むささびとあひるの足、カメレオンのした、ライオンのしっぽを持ったへんてこな猫に変ってしまい・・・。
エリック・ガーニィ/晶文社
★★☆
古代エジプトから今日に至るまで、猫と人との間で繰り返されてきたドタバタドラマをユーモアたっぷりの文章とイラストで綴る。
****************************************
シーラ・ジョンストン/メディアックス
★★★★
『スピード』でスタの仲間入りを果たした、キアヌ・リーブス。家も持たず、成功も望まない魂の声に従う魂の俳優。と帯に銘打たれた、「フラッシュアウト・スターボックスシリーズ」の第6弾。ライターで、映画批評家の著者が綴った、キアヌの半生。
********************************************
