
氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
淡海(おうみ)で、幼子のような母・御影(みかげ)と、霊力を持つ兄・真澄と暮らす真秀(まほ)。だが、息長(おきなが)族の暮らすその土地は、3人の故郷ではなかった。
御影は数年、血を流す業病に侵され続けている。年頃になった真秀は、望まぬ妻問いをされる。霊力を持ちながらも、目も耳も口も利かぬ真澄と、心の声を通わせながら、いつしか真秀は、見たことのない故郷への想いを募らせていく・・・。
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かなり昔、発刊当初から気になっていた作品を、中古で全巻セットでGet。Getしたまま、また放っておいてしまいました。「古代転生ファンタジー」と銘打たれたこの作品は、私好み。コバルトなので、サクッと読めるものをと思い、やっと手をつけました。
が、それなりに嵌りますよ(^^;)。当時読んでいたとしたら、ここはこういうふには感じなかっただろうなぁ、と思ってみたりしてます。主人公の倍以上の年齢になっちゃったしね(^^;)。
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