氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
佐保の女首長・大闇見戸売と、御影が、時を同じくして、身罷った。真秀は、真澄に霊力の全てを預けきり、御影の弔いを終え、佐保を出ることに思いを馳せる。
御影を共に弔うために駆けつけた佐保彦と、ついに共寝する真秀に、真澄はある決意をするのだが・・・。
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これで、ようやく『序章・真秀の章』が終わりです。あとがきでは、『佐保彦の章』を予告している著者ですが、7年経った今も、そういう作品は出ていないようですね。つ、辛い・・・。
この後、それぞれがどういう運命を辿って行くのか、気になって仕方ないです。
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