氷室冴子/集英社(コバルト文庫)
★★★★☆
とうとう、自在に霊力を使えるようになった真秀。思惑を外した美知主は、佐保彦に、恐るべき取引を申し出る。真秀を愛しく思いながらも、佐保一族の行く末に思い惑い、苦悩する佐保彦。
真秀は、御影・真澄と共に、大和へ向かう決意をする。
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歌凝姫の危うさがすごい。父や恋人に裏切られるまでの姫よりも、その後の壮絶な姿の方が美しく思えてしまう。
真秀の生き様が、様々な人に影響を与えるのは、良くも悪くも快く感じるのは、彼女の姿に憧れるからか!?真秀と同じ14、5歳の頃の自分?もう忘れました(^^;)。
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