今さら読んでいるこちらの本。『新世紀の医学 ホメオパシー』ジョージ・ヴィソルカス。
「今さらなぁ・・・」って思いながら読み始めたら、思った以上に面白いし、勉強になるけど、辛いことが一つ。レメディーの読みがクラシカルとプラクティカルでは違うので、「???何のレメディー???」ってなってしまうこと(^^;)分かるものは分かるんだけど、分からないままのものがいくつか・・・。
それとインスタである人が勧めてた本。『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン。それが誰だか分かる人は分かるね(笑)
まだ半分なのだけど、「使い方」というより、時間というものの捉え方とか、考えの転換の仕方というか、まぁ、使い方と言えば使い方なのかもしれないけれど。
一応自分なりにそういう方向にもう切り替えてるつもりなので、「うんうん、そうだよね、やっぱり」という感想。
確かに昔は戦ってたかもなぁ。限られた時間で与えられたタスクをこなすことに快感を感じてたというか(笑)
わりと読みやすいと思うので、「本を読むのはちょっと苦手」という人には大丈夫じゃないかなぁ。氣になった人は読んでみて~(^-^)