シャツの素材のせいなのか(綿だったはず・・・)、下染め剤を計算間違いで大量に投入してしまったせいか、それに氣付いて1回多く漱いでしまったせいか、考えられる要素が複数で判断つかず。
着ていったら、母に「汚れとる」とか「みっともなか」とか言われそうな氣もしたけど、着ていったよね(^^;)そのために慌てて染めたんだもの。案の定「お姉ちゃん、汚れが・・・」と本氣で心配されましたとさ(笑)
また染め直す。薄いところも濃いところも、どちらもいい色なのよね。それでも駄目そうなら、最終的には藍錠染めする。いずれはそうするつもりだったのが早まるだけのこと。失敗も楽しいのだ(^-^)