ほぼシュタイナー

読書日記

ルドルフ・シュタイナー「星と人間」と、石井ゆかりさんの「星占い的思考」を完全並行読みしている。興味もあるからだけど、続けさせてもらってる太良のGoshikiさんでの講座準備のためでもある。

人体(臓器)と星(宇宙)との繋がりとか、星を考えるなら星座が意味するものも知らねばちんぷんかんだったりもするので、そこは石井さんにフォローしてもらう。
この後はさらに「人体と宇宙のリズム」が控え、それが落ち着いたら「あたまを育てる からだを育てる」とシュタイナーがWで待っている(^^;)
さらに、栄養についてもシュタイナーの本を読みたいなぁ、と思ってたり。
でも『進撃の巨人』を一氣読みし直したいとも、今思っている。『心臓を捧げよ』って言葉が印象的な同作品、巨人に纏わる始まりと終わりは「愛」に関わってたねとか思ったら、無性に読み直したくなった。

ふと氣付くと、明日の講座の資料がかなりの傾斜角度で、シュタイナーに偏っている・・・。あれ?ホメオパシー、どこ!? 東洋医学は押し込んだけど・・・。
多分、私の中で咀嚼され、吸収され、再度外へと吐き出される(話す)ことで、すでにそこにホメオパシーは含まれている(はず)(ーー;)

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