猫がいる自宅

世話をしている外猫達の中で、年をとったり、病氣や酷い怪我をした子達を飼い猫にしていく。 そんなふうにしていくのが本当は希望だった。私が描く、理想に近い猫との関わり方、と言ってもいいかも。 「こまち」は母が店でご飯をあげてた子。まぁ、...

ピタリと身を寄せてくる猫の愛おしさ♥ 炭治郎はデレデレではないけれど、要所要所でスリスリっと近寄ってきたり、こうしてくっついてみたり、ご飯やおやつの催促をしてくる。 私の好みをよくお分かりで(^^;)　デレデレの甘ったれは...

なんて、かっこよく表現するには怖かったろうし、私達母娘にもしんどい時間だった。 私がマルシェで仕事していた19日の日曜、我が家では母が朝から炭治郎を脱走させてしまっていた。そして本人、夕方私が氣付くまで、脱走にまったく氣付いていないという...

なんて言うと、なんだか照れくさいけれど。 一緒に遊んでいる時の、ちょっとした休憩の瞬間に、こうしてふっと寄り添ってくる炭治郎。デレな子ではないけれど、本当にちょっとした短い時間に好意を示してくるのが堪らなく可愛い。 という、ただの自...

最近やたらと窓の外を氣にする炭治郎。 まさか、前より見えるようになった⁉︎と、都合よく解釈したくなる…。