お金に対する認識を

読書日記

変えたいと思い、あれこれ意識して聞いたり読んだりしてきたこの数ヶ月。
お金を稼ぐことが悪いこと、とは思っていないものの、『私が余計に稼げば、私よりももっとお金を必要としている人のところにお金が届かなくなる』って思い込みがあって。
(これね、お金を物質としてしかとらえてないから、こう思ってた)

富と宇宙と心の法則ディーバック・チョプラ
たまたまネットで見かけたこの本、1年前なら選んでないな。でも「これ、読んだ方がいい氣がする」と、ポチッと。
読んだからってすぐさま意識を変えられるとは思ってなかったし、そしてすぐさま変わったとも言えないけれど(^^;)、びっくりだったのはこの本が、お金の本と言うよりも、すでに当たり前のこととして認識してた『自分の世界とは自分が作っていくものだよ』という内容だったこと。
なんだけど、そことお金=富の話ももちろん繋がってて、目から鱗だった部分もたくさん。お金がエネルギーとしての対価、だという認識はあったけれど、それがどういうことなのか、ちゃんとは腑に落ちてなかったんだなぁ、と思った。
あっちやこっちから聞いてたことを、この本が飲み込みやすくしてくれた、そんな感じ。

さらに、この本のおかげで、QX-SCIOについても『そっか!!!そこはそういうことだから、そういうプログラムになってるんだ(≧∇≦)』とドキドキワクワクするみたいな納得ができて、この本を選んだあの時の自分を褒め称えちゃう♪

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