分子栄養学とは何ぞや!?

積読リスト

と、手を出してみた本。
こーじー先生が言ってたのを聞いて知った言葉。そしてうつみんがランチ会動画で、薬剤師の方らしき人の「次に勉強するなら何をしたら?」という問いに「分子栄養学かな」と答えてたのを聞き、さらに氣になってしまった。
多分、今さらなんだと思う。栄養、大事だけれども、人が何故病氣になる(本当は違うけど)のか?って言えば、栄養の過不足で話は終わらないのだから(食で改善して、それでOKの人はそれでいいんだよ)。
何だけど、私にしたって栄養不足なのは確かだろうし、足りないであろう栄養素から分析できる精神性とかもあるなぁ、とも。まぁ、ともかく私の病氣「知りたい!!」が発動しちゃったわけだ(笑)
検索してみて、独学するならこの13冊がお勧め、というブログを発見。で、とりあえず最初の2冊を買ってみた。医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」 宮澤賢史寝たきりを防ぐ「栄養整形医学」骨と筋肉が若返る食べ方 大友通明

だがしかし、買った後にうつ抜き動画でお勧めの栄養の本を喋ってるのを見てショック。上の本、掠りもしなかったよ(^^;)読むけどね。うつみんのお勧めのももちろん読むだろうけどね。はぁ。ただただ本を増やしただけな氣もするけど。読もう。とにかく読もう。読みたいと思ったのなら、きっとその先に続くものがあるのだろう・・・(-_-)

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