あちらにすべきか、こちらにすべきか

読書日記

今さらながらに読んでいる「99%の人が知らない この世界の秘密内海聡
うつみんを初めて知った時・・・はちょっと受け入れられなくて(^^;)、それからホメオパシーに出逢い、インチャ癒やしを知り、自分の優秀インチャが小さくなると、うつみんの言葉の大半を素直に受け止められるようになり、やっと本を読んでみよと思えるようになった。すでに他の本で読んだり、CHhomの授業で聞いたりして知っていると思われることは避け、且つもっと知りたい食とか栄養のこととかに目が向き、多分最初に読んだ本は「1日3食をやめなさい」だったんじゃなかろうか?
で、この本も「今さらなぁ」というのがあり、発売当初はスルーしたんだと思う。なんだけど、今さらでも読んでおいた方がいいのかも、と思い読み始めた。
秘密そのものよりも、この世界を生きていくための考え方を書いた本で、うん、読んでおくべきやつだった、と納得。きっと今というタイミングだから読めるんだろうけどね。

と、そんなところについに届いた!!!
森昭彦先生の「庭時間が楽しくなる雑草の事典
あぁ、困った。いや、困らなくてもいい。パラレル読みをすれば良い。良いけど、できればそれぞれ集中したい本でもある。ただでさえ、東城百合子先生の本とうつみんの本を平行して読んでるのに(T_T)
どちらももう少しで読み終わりそうではあるので、ここはぐっと我慢に我慢をして、庭時間の方はちょっと置いておく。・・・・・・と言いつつ、ついうっかりナガミヒナゲシのページを読んでしまった(^^;)最近よくあちこちで目につくからさぁ。
あぁ、こんなふうにして、結局パラレル読みをする羽目になるのかなぁ。森先生、罪作りだわ(笑)

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