ロン、またね。

外猫

ただこの日を忘れてしまわないために。

ほんのちょっとの差で、もう二度と会えなくなってしまった。

ご飯を用意してるとすりすりしてくるくせに、私がちょっと触ると超怒るロン。引っかかれたことも何度かある。つい触りたくなる私が悪いのだけど。
ごま(奥の黒猫)が「お兄ちゃんお兄ちゃん」と言わんばかりに懐いて、すりすりしてくるのも、ロンのご飯皿に頭を突っ込んでくるのも、黙って許してた優しい子。
いつかは撫でることできるようになると思ってたのにな。叶わないまま、今日、もう息をしなくなった君を抱っこしたのが切ない。

年を重ねて、動きも変化し、何となく距離を詰めてもひどく怒らなくなってたロン。

色んな思いが巡るけど、言葉にすると白々しい氣がしてしまう。

ロン、できればまた会おう。いつか、私もそちらに行くから。

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