カレンダー

« 2008年4月123456789101112131415161718192021222324252627282930

学園ものの最近のブログ記事

ネバーランド恩田陸/集英社(文庫)
★★★★
伝統ある男子校の寮。年末を前に、寮生のほとんどが家へと帰っていく。
そんな中、寮に残る3人の少年。そして近くに住みながら、3人と一緒に寮で過ごすもう1人の少年。ひょんなことから互いが抱える秘密を「告白」してしまう4人。
普段の生活からは窺い知ることのできない心の内側を曝け出してしまった4人は・・・。
********************************************

夜のピクニック恩田陸/新潮社
★★★★☆
夜を徹してただひたすら歩き続ける「歩行際」。朝から翌日の午後まで、ただただ歩き続けるのだ。そんな行事が貴子の高校では何十年も変わらずに続いていた。
高校3年、今年が最後の歩行際となる貴子は、歩行際にある賭けをする。
********************************************

六番目の小夜子恩田陸/新潮社(文庫)
★★★★★
その高校には、三年に一度選ばれる『サヨコ』という存在とそれに纏わる一種の伝統のゲームが引き継がれていた。前の『サヨコ』に選ばれた新しい『サヨコ』は決まりに従い、あることを成し遂げなければならない。そして「六番目のサヨコ」が選ばれるはずの今年、津村沙世子という美しい転入生がやって来た。
********************************************

「樹上のゆりかご」

| | コメント(0)

樹上のゆりかご荻原規子/理論社
★★★
元男子校の伝統を残す辰川高校。上田ヒロミは時折、何とはなしに居心地の悪さを感じていた。そんな中、不思議な魅力を持った女生徒と親しくなる。彼女が呼ぶ「顔のないもの名前のないもの」とは一体何なのか?
********************************************

修学旅行は終わらない秋月達郎/朝日ソノラマ(パンプキン文庫)
★★★★
修学旅行も残すところ後1日。
それぞれが、それぞれの想いを抱えながら、この旅行が終わらなければいいと願う。
不思議な霧の中、次の目的地に着いた生徒達は徐々に、不可思議な現象に出逢い始める。そして、いるはずもないツアーコンダクターまでもが現れて・・・。
********************************************