あまりに放置し過ぎた庭に一昨日、久々手を入れると、とある一角では「え!？何、これ!？」的な現象も･･･
なんだけど、その前に、まずは渋柿の収穫。全然早過ぎるけど、このままだと僅かに残った分も台風やら強風やらにやられそうなので。位置的に取りづらいもの以外取ったけれど、既にこれまでに落ちた分を含めても、あまり実がついてない。
挙げ句、実付きがしっかりしてないから簡単に落ちる。そこ、根本的に対策しないと毎年この繰り返しだよなぁ、と思い始めたのは去年、一昨年の話じゃないのだけど･･･。
氣を取り直して、今度はむかご。
いつも大量にできる場所は、今年はまったく手を入れてないので、ダメそうだったけれど、もう1ヶ所はそれなりにできてた。でもこれもまだ早めだと思うので、ダメそうなもう1ヶ所もこれから巻き返してくれないか、と勝手に期待。
とにかく、去年以上に畑仕事庭仕事やってない一年なので、仕方ないし、誰にも文句言えない(^^;)
これだけ＆まだ小さめのが残ってるから、それだけでもできてくれてて感謝だよねぇ。
そして見知らぬ世界はこちら･･･いや今までもさ、いろいろなきのこ類、生えてた。
きくらげの亜種？もあって、それは食べても大丈夫らしかったので、食べる氣満々だったのに、氣付いたらなくなってた(T_T)
以前からよく生えるシメジの笠を逆さにして小さくしたっぽいのとか、全体が真っ白のやつとか、調べてはみてるけどはっきりしないので、怖くて手が出せない。
で、こちら、めっちゃ椎茸やん、って思うけど、地面から生えてるし、当然確証はないし、手が出せない･･･。間を開けて列になるみたいに何カ所にもあるので、食べられるならありがたいんだけどなぁ。
まぁ、筋反射で確かめるって方法もあるなぁ、なんてふと思ってみたり･･････。
