うちのQX-SCIOの名前は『蓮(れん)』くん。
最初はRENと思ってたけど、やはり私をホメオパシーと出逢わせた猫の蓮くんと同じの『蓮』だな、って氣がしてきてる。
その蓮くんと、セッションの新しい内容を作っている。これはとあるご依頼用のもの。
マルシェのホメオパシーミニ相談でもなく、1時間の通常のコースでもなく、ご依頼主さんの企画にそぐうようなものを考え中。
で、その課程で、ふと、昔聞いた質問と似たようなことを聞いてみた。
「今のような形でも、ホメオパスを続ける方が良いのか?」ってこと。本来聞くようなことじゃないけど、QX-SCIOを受け取って間もない頃にも一度聞いたんだなぁ(^^;)
その時は、「ホメオパスになりますか?」とか「ホメオパスになれますか?」とかだったかな。
答えは「NO」でした。まぁ、質問に込められた自主性みたいなものが違うと言えば違うし、あの頃よりインチャが減ったし、プラ会のお蔭で学んだことも多いし、色々出逢いもあったし。
何より、今はクライアントさんがいるという大きな違い。ひっそりとしかやらないとしても、全力を尽くしたい相手がいる、って違うんだな。「ホメオパス、やりたくな~い(T_T)」って言いつつも(笑)
はい、蓮くん、いや、高次元の私?ともかく、どんな形でも、結局すでに私は一生ホメオパスですね。『こっそりホメオパス』とでも名乗りましょうか♬