しっかりと両前足を踏ん張ってる姿にびっくり。
まだまだ力が入ってないことは多々あるけど、籠っていたこたつから自分で出てきて、自分でご飯を食べる。頭が傾きがちとか、スープとカリカリしか(十分だけど)食べないとか、もっともとを考えたらきりがない。
今、目の前で、自力でご飯を食べることができている。
それが一番。
またいずれ、ガクンと大きな段差を落ちる時がくる。それは避けられない。
そうやって旅立っていくから、猫達は。
でもそれまでは、できるだけのことをして、けれどなにごとも無理強いせず(レメディーやMTはついつい無理にでも飲ませちゃうが(^^;))に一緒に過ごしていければいいなぁ、と思う。
SCIOとホメオパシーに感謝。