『好き』こそ、ものの・・・

≪うてなの猫≫

ある情報源の人たちの言葉に、『好きなことをやる、やり続ける』というのがある。
それが、お金=エネルギーの循環に繋がっていくから、大事なのは『好きなことをやる』ことだと。

私の一番好きなことは『読書』。
昔から本を読むのが好きで、学びでも楽しみでも、自分が氣に入ったものならとにかく読む。だけど、読書そのものはお金にはならないじゃん、って思った。
書評家とか司書とかでもなし、なんならその人たちも読むだけではお金にはならない。だから「意味なかっちゃない?」って諦めそうになった。
けれど、その時点で『とある情報源』は私にとっては大事な指針の一つになっていた。
だから、とにかくやってみようと思った。興味を持った分野の本、読みたいと思ったら手に入れて読む。好きな作家さんの本、これまで通りどんどん読む。

そして、氣づいた。聴いてくれてる人たちの表情やリアクションで氣付かされた。

『あぁ、こういうことなのか!読書そのものはお金にはならないけれど、私の中で咀嚼され、消化され、そして言葉として出ていくものが、人に届いて、お金というエネルギーになって還ってくる。これが、あの人たちが言ってたことなのか。』

『好き』だからこそ続けられるし、『好き』だからこそ伝えたり渡したりする時に愛のエネルギーを乗せられる。
そういうエネルギーを乗せられないものは、多分相手に響かない。響かないものはきっと自分に還ってくることもない。
『好きこそものの上手なれ』
『好き』のエネルギーを持ち続けることが、秘訣だってことなのだと思う。『好き』なことのためなら、『苦手』を克服しようとさえする。それが『好き』というエネルギーが持つパワー。

さて、今、読書を差し置いて、私の好きに入り込んできてるもの。それは『編み物』。かぎ針編みも棒針編みも好き。
編み物作家になるつもりではないけれど、『編みたい!』が止まらない。
『好きなことをやる』、を思い出した夜。とにかく『編み続けよう』と思った。どういう形に落ち着いていくのかは分からないけれど、続けた先にきっと『あぁ、こういうことか!!』と思う時が来るはずなので。

あなたの『好き』は何ですか?

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