長らく積読だったこちらの本。
記録残していないけれど、こちらも積読だった、うつみんの『心の絶対法則』、比嘉照夫先生の『地球を救う大変革』を読んでの流れで、何故か「この本を読もう!」と思ってしまった。
アンドルー・ワイル博士の本とか、船瀬さんの波動療法の2冊目とか、迷ったんだけど。
本題に入る前の「監訳者まえがき」、「序文」、「はじめに」といった著者以外の方の文章(実はその前にも献辞やら読者へのお願いやらもあった…)で挫折しそうになる(^^;) 我らが(ホメオパシーの)父・ハーネマン博士の『オルガノン』もそうだったよなぁ。前置き長いんだ。
やっと「著者まえがき」まで辿り着いた。第2章はホメオパシーなのでとにかく頑張ってそこまで読もう。その次は間が長いけれど、第7章のフラワーエッセンスを目標に。その後は興味あるものが続くけれど、第12章まである。
いつ読み終えられるかな(^▽^;)
一応ホメオパスなんだけど、ホメオパシーが一番だと思ってる部分強い人間なんだけど、もっといろんなものを、その時のその人にあったものを提案していけるような活動をしたいと思い始めてて。ホメオパスの活動さえやってないのに…と責める自分もいたりするけれど(そこはまぁ、インチャ癒ししつつ)、「〇〇したい」という氣持ちは全部大事に行動しようと思う。
何が繋がっていくか分らんからね~(笑)