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チャイナファンタジーの最近のブログ記事

「八妖伝」

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八妖伝バリー・ヒューガート/早川書房(ハヤカワ文庫)
★★★
陽を嫌う屍鬼が、昼日中の街中に現れた。一体何が起こったのか、襲われていた亡骸は大官のものだった。道教会最高指導者の依頼を受けて、李高と十牛は事件を追う。
鍵は大官が持っていたという鳥かご。傀儡子とその娘で最高の巫女を旅の道連れに、鳥かごの存在を追う二人。伝説を調べるうちに、八つの鳥かご、八もしくは九人の古き怪神、八能技師の存在が見え隠れする。それらは事件とどう関わり、一体何を示しているのか?
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「霊玉伝」

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霊玉伝バリー・ヒューガート/早川書房(ハヤカワ文庫)
★★★☆
数百年前、王弟・笑君が非道な限りを尽くした哀谷で、不可思議な殺人事件が起きた。管長は王弟が蘇ったのでは、と李老師に謎解きを依頼する。十牛と共に哀谷を訪れた李老師が、死因や過去の歴史を調べる間に、第二の殺人事件が起きる。事件の度に必ず鳴り響く、しかし聴こえる者と聴こえない者がいる音。十牛が見た不可思議な夢。笑君が求めた謎の玉とは。
過去の記憶のない暁愁、楽の天才・月童と共に、謎を追い求めるが・・・。
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「鳥姫伝」

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鳥姫伝バリー・ヒューガート/早川書房(ハヤカワ文庫)
★★★☆
病に倒れた村の子供達を救うため、十牛は老賢者・李高と共に、あらゆる病に効くと言われる人参を探す旅へ。得られた人参は、一旦は子供達を回復させたが、完全に死から救うことはできなかった。恐ろしい冒険に飛び込み、大人参を求める十牛と李高は、やがて不可思議な鳥姫の伝説と何度も巡り合う。果たして、伝説と大人参とはどんな繋がりがあるのか・・・。
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