リタ・メイ・ブラウン、スニーキー・パイ・ブラウン/早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)
★★★☆
貯水池の建設で対立を見せるH・ヴェイン卿と行政委員のアーチー。彼らの諍いは、保安官のリック・ショーの頭痛の種にもなりつつあった。
そんな中、南北戦争の再現劇の最中に、H・ヴェイン卿が背後から何者かに打たれてしまう。その背後には何百人もの参加者と、そしてアーチー自身もがいた。卿の妻、サラはアーチーが打ったのだと主張するが・・・。
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貯水池の建設についてだとか、分水地がどうのこうのとか、再現劇がどーしたこーしたは辛いものがありましたが(そういう描写シーンは苦手っつうか、楽しくない(^^;))、最後の最後のマーフィー、ピュータ、タッカーの大活躍には拍手喝采してしまいたくなりました~。あのシーンはその伏線かぁ。そんなことさせるとは思いもしなかった。
いや、その光景を想像すると、微笑というかニヤニヤ笑いというか、とにかく頬が緩んでしまいますよ。
しかしああいうふうな終結のさせ方でいいんですか!?って・・・。あの人、ちょっと可哀想だよねぇ。まぁ、自業自得ではあるのだろうけれど。
いずれどこかで報いを受けることがありえるんでしょうか・・・。
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