たつみや章/講談社(文庫)
★★★★
代々巫女を努めてきた守の家に、ある日、不思議な人物が現れた。
守山と名乗る彼を慕い始める守だったが、祖母と2人して何かを隠しているらしい彼に不信感を持つ。やがて知らされた事実は、守山さんがお稲荷さんのお使いだ、ということだった。
稲荷山の開発をやめさせるために、やってきた彼だったが、見えないものを信じなくなった人間相手のそれは想像を絶するものだった。
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