恩田陸/新潮社
★★★
ホテルの中庭で、新作舞台の主演女優を発表しようとしている脚本家。舞台の女優候補は3人。
しかしその発表の直前、脚本家は毒で不可解な死を遂げた。自殺なのか?他殺なのか?犯人は女優達のうちの1人なのか?それともこれは現実の事件でさえないのか?
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面白かったような、面白くなかったような・・・。斬新(入れ子自体はそうではないけれど)というか・・・、興味深くはあるのですが、今の私の脳や気分がこういうのを楽しむモードになかったようで、漫然と読み終わってしまったという感じです。
まぁ、すっきりと理解できない方が、作者の意図するところなのかもしれないけど。「結局どうだったのよ!? 真実は!!」っていうのが。
複雑な入り組んだ構成を楽しみたい、ということであれば、ある程度ご期待に添えるかも!? いや、自信ないですけど。
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