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「猫島ハウスの騒動」

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猫島ハウスの騒動若竹七海/光文社
★★★☆
人間30人と猫100匹あまりが一緒に暮らす通称"猫島"。民宿「猫島ハウス」で夏休み、家業手伝いに励む響子。いつもと同じ夏休みのはずが、同級生の虎鉄がナイフを突き立てられた猫のぬいぐるみを見つけてから、次々におかしな事件が起こっていった。
それらの事件は、それぞれに別の事件なのか、それとも何か繋がりがあるのか・・・?
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久々の猫ものです。表紙と裏書を読んで、即行買ってしまいました(^^;) なのにずっと読まずにいたのは「買ったら安心」モードに入ってしまったせいでしょうね。
猫の名前、出典が分かったのは1つ2つでした(T_T) まぁ、古典的なものとかはほとんど読んでなかったりするので、仕方ないと言えば仕方ないかも。いつか余裕ができたら、すべて調べて読むのも楽しいかも。
猫が語りの主体であるのも楽しいけれど、こういうのももちろん好き。どちらかというと今回のように、猫好きの主人公達ができるだけ猫の視線で物語を語るのが、本を読む分には楽しめるかも。最後のアレはアレで良かったです。ずっと気になってたからなぁ、種明かしっていうか、謎っていうか。

私、案外コージーミステリ、好きかも。今まであんまり意識してなかったけれど。年齢による変化なのか、生活の変化によるものなのか。コージー、嵌ってしまいそうな気配にちょっとびくびく(笑)

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