西澤保彦/徳間書店
★★★☆
人生最後の晩餐、と入ったレストランで耳にした美女2人のあけすけな恋愛&SEX談義。そこに給仕に出てきたのはシロクマのぬいぐるみ!? 会話に耳をそばだてると、そのぬいぐるみは宇宙人だと言う。意を決してぬいぐるみに相談したのは・・・。(『勃って逝け、乙女のもとへ』)
表題作他3篇収録。
********************************************
「なつこ、孤島に囚われ」、「両性具有迷宮」に続く、西澤さんの「森奈津子シリーズ」第3弾です。
今回は前の2つと違って、奈津子さんはストーリーテラー的存在かな。現実の設定と物語の設定に惑わされてみたり・・・。引っ掛けられて思わず笑ってしまったりするもの、個人的には前作の「両性具有・・・」が好きですねぇ。何となく。
シロクマ宇宙人も大活躍!? ファミレスでの彼の生活が何だか楽しそうだったりするのですが・・・(笑)
コメントする