マシュー・スケルトン/新潮社
★★★☆
ブレークがオックスフォードの図書館で見つけた、留め金の壊れた本。その本のほとんどが空白だったが、1ページだけ、不思議な詩のようなものが書かれていた。しかしその文章は、妹には見えていないのだった。
まるで本に呼び寄せられるかのように深夜の図書館に忍び込んでしまうブレーク。しかしそこには既に本はなく、さらには乱暴に扱われ、切り裂かれた数冊の本が散らばっていた・・・。
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