たつみや章/講談社
★★★★
綿津見の一族の娘・イサナは年頃になっても、着飾らず、男達と共に海へ出ることを強く願っていた。
一族の長である兄が造る大船のため、船となる木を探していたイサナは、ある日遂に彼女の巫女の力としての呼びかけに応える声を聞き取る。異国から流れ着いたクレや兄達と共に、その場所へ出向いたイサナは、木と一体となっている龍と出逢い・・・・・・。
********************************************
「イサナと不知火のきみ」の続きを読む