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完全に組織化され、画一化され、不平等も、病も、感情の乱れさえない社会。
子供達は年齢ごとにグループ化され、同じことを学び、そこから外れるものは"リリース"される。それぞれが職業につくことができる12歳という年齢を迎えるジョーナスは、自分がどういう職につくのか、落ち着かない心境にあった。
そして<職業任命>の儀式の時、ジョーナスは、職業ではない、「記憶を受けつぐ者」に選ばれたのだった・・・。
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