エリザベス・コストヴァ/日本放送出版協会
★★★☆
父の書斎で見つけた1冊の不思議な本と手紙や書類の束。真ん中の見開きに描かれた竜の絵と、それ以外はまったくの白紙が続く本。
僅かづつ語られる、父の過去と本、そして父の恩師であるロッシ教授の失踪。過去が語られるにつれ、彼らの周に黒ずくめの人物が現れるようになり、ついには父自身が失踪してしまった。
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