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「ヒストリアン Ⅰ」

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ヒストリアン・Iエリザベス・コストヴァ/日本放送出版協会
★★★☆
父の書斎で見つけた1冊の不思議な本と手紙や書類の束。真ん中の見開きに描かれた竜の絵と、それ以外はまったくの白紙が続く本。
僅かづつ語られる、父の過去と本、そして父の恩師であるロッシ教授の失踪。過去が語られるにつれ、彼らの周に黒ずくめの人物が現れるようになり、ついには父自身が失踪してしまった。
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あらすじを書くのにamazonを見たら、何だか評判があまりよろしくないようで・・・(笑)
「ポスト・ダ・ヴィンチ・コード」なんて銘打った出版社が悪いでしょ、一番は(^^;) これって「ダ・ヴィンチ・コード」と比較するような内容ですか?>出版社さま
そんなことは全然知らなかった私は幸いでした。書店で気になったものの、別に帯や宣伝に踊らされたわけではないし。やはり帯や宣伝文というのには、本当に注意しないといけません。

が、読み辛いというか、テンポに乗り辛いというのはあったかもしれません。何故か、「結構読んだな」と思っていても、ページを確認するとたいして進んでいないということが最後までありました。ころころと場面転換するのも、場面ごとの内容が短めな前半は特に鬱陶しく感じてしまいました。
設定はかなり私好みかな。テンポ良く読めたわけではないのに、話に入ることができたのは、偏に設定と展開のお蔭なのでしょう。Ⅱを一緒に借りられなかったのはかなり痛いです。因みにもう暫く待たなければいけないようです。Ⅰだって予約から3ヶ月・・・(-_-;) Ⅰのラストから考えると、Ⅱは結構期待できそうなき気も・・・。

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コメント(2)

はじめまして。

私もこれ、今、読んでいるところです。
が、なかなか進まない・・・。
『ダ・ヴィンチ・コード』とは別物と分かっていて読み始めたので、出版社のコピーにそそのかされることなく(?)コツコツ進めています。

気になる本がいろいろあったので、また来ます。

sayanoさま、いらっしゃしませm(_ _)m
やはりなかなか進みませんか・・・(^^;)
何ででしょうねぇ?本当に読んでいる間中、不思議でした。

ブログ、拝見させて頂きました。ハリポタ、原書でお読み

なるのですね。私は、英文科出のくせに全然ダメです(苦笑)
「モナ・リザは高脂血症だった」は面白そうですね。リストに
加えさせて頂きました♪

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