西澤保彦/幻冬舎
★★★★
ウサコと共にタカチが、不本意ながら訪れた新入生宅でのクリスマスパーティ。そこに来るはずではなかったという女子大生が、胸を一突きにされて現れた。部屋の主は、普段から自分を目の敵にする隣人の仕業だと訴えるが・・・。
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シリーズ名、ついに変えてしまいました(笑)
色んな読者がそれぞれにシリーズ名をつけているらしいですから、どれでもいいのかもしれません。読む人によって変わっているというのも不思議なシリーズですね。
「解体諸因」「謎亭論処(めいていろんど)」と同じパターン(学生時代、社会人時代取り混ぜ)の短編集です。
ストーリーの読み応えはやはり長編に比べると物足りなく感じるのですが、これまでの作品と微妙にリンクしている部分があり、そういう部分には思わず「むふふ♪」だったりもします。以前の作品で仄めかされた事件やタカチの告白などが明らかになっている点など、タック&タカチファンの私はこれまでの短編よりも堪能させてもらいました(≧▽≦)
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