カレンダー

« 2008年4月123456789101112131415161718192021222324252627282930

「木曜組曲」

| | コメント(2) | トラックバック(0)

木曜組曲恩田陸/徳間書店
★★★☆
4年前に自殺したとされる耽美女流作家の巨匠・重松時子。彼女の遺した家に、今も年に一度集まる5人の女性。それぞれが編集者として、作家として、ノンフィクションライターとして、そしてさらには血族として時子と繋がる5人。
4年目にして、それぞれの時子への思いを告白していく彼女達だったが、それは時子の死の真相に迫るものでもあった・・・。
********************************************

何かで、この作品は舞台化をイメージして書かれたものであると、恩田さんご本人の言葉を読んだのですが、まさに舞台で演じられるシーンが苦労もせずに想像できる構成。
その辺で、好き嫌いなどが分かれそうですし、その書かれ方が全体を軽いものに感じさせてしまうのかもしれませんが、私は結構好きかな。一応、演劇少女だったせいもあるだろうけど(笑)
さくさく読めたのは、そういう書き方に加えて、内容的にも十分面白いものだったからだと思います。
ある一文だけは個人的にどうしても許せませんでしたが。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「木曜組曲」

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kakkie.com/mt/mt-tb.cgi/257

コメント(2)

こんにちは、テンプレート管理人です。
この度は、私達のテンプレートをご使用頂きまして、本当にありがとうございます。

当方ではどなたがどんなカスタマイズをしてテンプレートを
使用されているのかを把握しておきたいと考えております。
ご面倒とは思いますが、こちらのテンプレート配布エントリ
http://blog.open-arms.biz/archives/200508/01.php
にコメントまたはトラックバックというかたちでご連絡を頂けますでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

もそさん、すみません。
既にhttp://kakipi.bastet-k.com/mt/からのTBを
済ませておりましたので、MTで公開している他の
2つのブログからのTBやコメントは不要かと、勝手
に判断してしまいました。
これからコメントしに伺います。

コメントする