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「両性具有迷宮」

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両性具有迷宮西澤保彦/双葉社
★★★★
宇宙人のミスで男性器を生やされてしまった女性達。不手際を詫び、説明をするシロクマのぬいぐるみのような姿をした宇宙人達は半年後には元の身体に戻すことを約束する。森奈津子はそんな尋常ならざる状況をしっかり楽しんでいた。
しかし、同じ境遇にあると思われる女性が次々に4人もが殺されしてまう。奈津子は同じ境遇にある”仲間”子子子(こねこ)玉恵と共に、残る”仲間”を探し始めるのだったが・・・。
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西澤氏が描かれる「森奈津子」という女性に、私はかなり好感を持っているようです。楽しいし、可笑しいし、素敵だし。
ここまで突拍子もない設定とは思わず、「え、そんな設定ありなん?」と思いつつ、最後まで存分に楽しめました。抵抗なければ読んでみてとお勧めしたいけれど、かなりドキドキな性的描写もあるので、そういうのが苦手な方には勧められないのが残念です。
奈津子さんと同じくらいに私を魅了してくれてるのは、何と言ってもぬいぐるみの黒猫・ミーコちゃん♪可愛いぞ、カッコいいぞ!!ミーコちゃん!!
「森奈津子」シリーズ、また読みたいです~>西澤先生

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