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「パンドラ・ケース よみがえる殺人」

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パンドラ・ケース―よみがえる殺人高橋克彦/文藝春秋(文春文庫)
★★★★
「メンバーの誰かの13回忌に開けよう」と埋めたタイムカプセル。それから17年、パンドラと呼ばれたメンバーの一人が失踪してから12年が経っていた。
彼女の13回忌を兼ねて、17年振りに全員が集まった冬山の宿で、次々にメンバーが命を落としていく。失踪したパンドラの仕業なのか、それとも・・・?
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この作品の前に浮世絵三部作を読むべきだったのかな?それらに登場する塔間双太郎がメンバーの一人。
犯人は適度なところで検討がつくのだけれど、そんなことは気にならない。個人的に塔間のキャラクターに惚れてしまったのと、相対するキャラの長山ことチョーサクのアクの強さが全体を引っ張っているからか。

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