読書日記 病みながら読書 自身の体調不良(治りかけからのぶり返し含む)や、自宅猫と別宅猫の不調、別宅猫の旅立ちと、ごたごたごたごたし続けてる中、それでも読書は学びでもあり、小さいけれど稼ぎの種でもあり、何より私にとっては喜びそのものでもあるので、止まらない。 これ... 2024.05.12 読書日記
猫がいる別宅 ちょこ、ありがとう。 5月8日、推定14歳、家庭内のら猫・ちょこ、旅立つ。 自分から我が家に入ってきたのに、最期まで懐いてもらえなかった。何年かかっても、いつかは抱っこを、って思ってたのにね。旅立つ3日前にやっとちょっと触らせてもらえて、2日前には... 2024.05.11 猫がいる別宅
呟き 混乱 多分、そう 混乱している、私は このタイミングでそうなったのには、色んなことが関係しているけれど、いずれにしても自分が望んだから現実化した で、今日やっと、混乱の大元にいる『〇〇ちゃん』とちゃんと向き合えた氣がする いることは知って... 2024.05.01 呟き
積読リスト 最近氣になるのは ホロスコープだったりする。マヤ暦にも一時はまったのだけれど(^^;) で、「ホメオパシーと占星術」ゲアハルト・ミラー 随分前に購入して、読み始めもしたのだけれど、「今じゃない」氣がしてそのままになってた。その後も何度か手が伸びるんだ... 2024.03.31 積読リスト読書日記
猫がいる別宅 ありがとう、ひふみ 8年弱はリードに繋がれっぱなし、飼い主さんの入院に伴い、多頭飼育の我が家(通称別宅の方)で2年ちょいの完全室内飼い、3度の脱走を経て、2年弱の外暮らし。とは言え、ご飯は私とお隣の猫友おじちゃんが用意し、寝場所は半地下状態の駐車場(所有者は猫... 2024.03.28 猫がいる別宅