西澤保彦/祥伝社
★★★☆
自分の周りの人間すべての時間が止まっている。が、もう一人だけ動いている人間がいた。しかし彼のそばにはナイフを突き立てられた男の体が・・・。
「何かを疑問に思うと周囲の時間が止まってしまう」という奇異な能力を持った統一郎と、それに巻き込まれてしまった女子高生・真奈。謎を解こうと行動する度に、ナイフを刺された人間に出会ってしまう。一体、町では何が起こったのか!?
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あれこれ怪しいな、と思いつつも、やはり最後まで「やられた」って感じです。が、「そんなんでいいのかよ~、統一郎!!」というのが一番の感想かも(笑)
ちょっと鼻についてしまう時もある真奈のキャラですが、まぁこういうキャラでなければいけなかったのもありますし、おたおたしてしまう女の子よりは、気持ち良いからいいか。
しかし「七回死んだ男」といい、これといい、しんどい能力持たされたなぁ、と苦労が偲ばれます(^^;)
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