カレンダー

« 2008年2月1234567891011121314151617181920212223242526272829

「ガタカ」

| | コメント(0) | トラックバック(0)
ガタカガタカ
アンドリュー・ニコル イーサン・ホーク ユマ・サーマン

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-09-28
売り上げランキング : 9198
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


どこかしらで「すごく質の高い、良い作品」みたいなことを聞いたか読んだかしたんですよね。予告にはかなり惹かれるものもありましたし。
しかし最近の「溜まったDVD消化月間」(笑)の結果を考えると、案外個人的には期待外れになるかも・・・と一抹の不安も。
が、やはりこれはとても良い作品だったと思います。細かなところも全体としても私には突っ込みどころはありませんでしたし、それぞれのキャラクターの心情も細かやかに表現され、哀しいながらも魅力的に描かれていました。
正直、こんな社会は嫌ですね。完璧なものは壊れやすい。遺伝子をコントロールできても、その子の環境や実際に感じるものまでは決してコントロールできないのだ、ということを、ここまでテクノロジーが進んでも理解できてない社会というのも不思議です。そして、人の姿でなければ(精子や卵子、そして受精卵)、ここまで差別や選別ができてしまうし、心理的にも抵抗が少ないのだ、ということ。
色々と考えさせられました。そしてハラハラドキドキもできます。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「ガタカ」

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kakkie.com/mt/mt-tb.cgi/67

コメントする