ジーモン・ルーゲ、デージ・ルーゲ/岩波書店(岩波少年文庫)
★★★★
ぼうしがトレードマークの愉快なネコ。プラム通りのいわくつきの家に住み始めます。やがて一緒に暮らす、愉快な仲間達がどんどん増えていきます。
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柿ママ: 2003年3月アーカイブ
篠崎砂美/メディアワークス
★★★☆
家業が嫌で、家を飛び出した可憐。夢見たとレジャーハンターになったのも束の間、父の死で、継ぎたくもないサーカス団団長になり、莫大な借金を背負うことに・・・。
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池澤夏樹・文 本橋成一・写真/光文社
★★★★★
遺跡による文明論を雑誌に寄稿している著者が、四大文明の一つであるメソポタミア文明の取材のために、緊迫していると報道されるイラクを訪れる。「どういう人々の上に爆弾が降るのか、を知りたかった」という、もう一つの想いを抱いて。
だが、そこにあったのは、偏った報道とは違う、普通の人々、子供達、その家族の日常の姿。
人々の日常を捉えた写真との構成。
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マティ・ステパネク/PHP
★★★★★
現在12歳のマティ少年が書く心の歌。
マティは生まれながらに筋ジストロフィーを発症。1つ年上の兄・ジャミーを同じ病気で亡くしたことから、詩を書き始める。
「(HEARTSONGとは)私達心の内面にある美しさ。よりよい人間になりたいと望む時、私達の心に響く歌です」と、マティ。
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夢枕獏/文藝春秋(文春文庫)
★★★★
安倍清明と源博雅コンビの第4弾。仏への信心篤い女性の執念、死んだ僧達の苦難、蘆屋道満との方術比べ等々。
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小沢淳/講談社(ホワイトハートX文庫)
★★★☆
小春荘の管理人を姉に持つ美々。ある日、ペルシャ猫が迷い込んできて、小春荘は大騒動。憧れの安見さんの助手のつもりで、謎解きをするつもりの美々だけど・・・。
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池田あきこ/ほるぷ出版
★★★★
今年もやってきた猫会議。ジタンを待てずに一人でやってきたダヤンは、なまけものの木を見に行くことにしました。
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大島弓子/小学館
★★★☆
猫コミックとしても有名な、「綿の国星」に出てくる主猫公・ちびねこの日々が描かれた絵本。
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