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「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 1」

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鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉壁井ユカコ/メディアワークス
★★★★
ウィリアム・チャイルズバード、通称鳥籠荘に集う面々はいずれも一癖も二癖もあり、社会性、協調性に欠如した人物達。
ヌードモデルの衛藤キズナ、引きこもりで芸術家の浅井有生、と彼の美人のいとこ、猫の着ぐるみで生活する父と、ゴスロリファッションに身をつつんだ小学生の娘。
とってもフツーな出来事と、不思議さが当たり前のように溶け合う日常で、やがてキズナは浅井と過ごす時間を大切に感じ始めるのだが・・・。
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表紙絵のタッチに惹かれてよくよく見ると、な、な、何と、人間大の猫が描かれているではないですが!!
着ぐるみらしいけれど、そこそこ登場場面はあるようだし、これは読んでみたい、と購入したこの本。
う~ん、嫌いじゃないですね。不思議はあるけれど、ちょっと変わった人達の日常の物語。特殊な事情はあれど。
キズナがどれだけ奮戦するのか、浅井とどうなっていくのか、結構気になる物語ではあります。読んでいる時の空気が重た過ぎることも軽過ぎることもないので、何となく安心して読める、というか。
とにもかくにも、2巻を読むのは決定!ですね。

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